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メモの魔力 概要
メモの魔力を読んだレビュを見て、内容を要約し応用先を検討しました。
注目されている企業家である前田裕二さんのメモ術のノウハウ本。
”メモで” 目にする情報をアイデアに変える/本当の自分を見つめ直す/夢をかなえるをコンセプトに作られている本です。
おすすめ
このような人におすすめ
カテゴリ | おすすめ度 |
学生 | |
社会人 |
学生は、就職活動でエントリーシートや面接など自己を見直す時に応用できます。
社会人は、正確に情報を伝達する必要があるプロジェクト等のコミュニケーションツールとして当該学習内容が使えます。
要約
本の要約を、時間のない人の為にさらに要約しました。
注:読書感想文の要約になりますので、著者の考えと異なる可能性があります。
❷メモの目標は手順は客観的事実→抽象化→具体的転用である
❸メモを書くことのメリットは5つある
❶記録するためのメモと知的生産のためのメモがある
記録するためのメモとは、断片的な情報や事実を一時保存するようなもの。
一方で、知的生産のためのメモとはその情報を通して新しいものを創造するもの。
後者のメモにこそ、情報として価値があるということ。
❷メモの目標は手順は客観的事実→抽象化→具体的転用である
知的生産のためのメモを作成するためには、客観的事実、抽象化、具体化転用のステップを経る。具体化転用は、事象を自身に当てはまえて問題解決する行為である。
❸メモを書くことのメリットは、5つある
メモをとることには以下のメリットがある。
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- 新しいアイデアを見つけることができる
- 情報を漏らさずに吸収できる
- 相手の深層部にある考えや情報を聞くことができる
- 話の骨組みを理解できる
- 曖昧な感覚や概念をまとめることができる
要約の解説
頭の中にある考えを一度、紙に書き起こすことで自分の考えが改めて見つめ直すことができます。
学校の先生や教授、職場の先輩や上司に何度も同じことを確認したことはないでしょうか?これは情報を漏らして聞いていたり、そもそも内容を理解していないといったこと。
つまり、客観的事実までの処理はしているが、抽象化や具体化転用ができていないということです。

客観的事実から具体化転用を考えることで、考え方が一周し”何が”理解できていて、”何を”理解しなければならないかが見えてきます。
具体的な使用法
どのようなシチュエーションで取り入れられるか検討してみましょう。
case2: プロジェクトの進捗確認
case1 就職活動

まとめ
資料の作り方から思考まで非常に参考になる考え方だと思いました。
実際に資料を作成していて、慣れていないため抽象化することが非常に難しいです。
目的は資料を綺麗に作成することではないので
資料自体は殴り書きのように書いて、アイデアを出すことに重きを置くようにしましょう。

この抽象化がうまくできれば、コミュニケーションが円滑に行え、話に齟齬がなくなると感じました。
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